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​ケミカリングについて

​思い
​会社概要

戦前、先代が新潟から上京。東京墨田区にて小さなプレス機1台から始めたプレス屋です。現社長が昭和37年に埼玉県戸田市に工場を構え、その後昭和49年に現在の千葉県野田市に移転。プレス加工を主軸とし、取引様のご要望にお応えするために、金型の製作、機械加工、溶接加工など、幅広く対応できるように努力して参りました。関東でも類を見ない大型クランクプレスが我が社の特徴でもあります。厚物加工のことならお任せ下さい。

所在地   千葉県野田市木間ヶ瀬3907

設立    昭和37年埼玉県戸田市にて設立

      昭和49年千葉県野田市に移転

      平成15年茨城県坂東市に

      第2工場を建設

資本金   500万円

取引先銀行 埼玉りそな銀行(春日部支店)

​      千葉銀行(関宿支店)

                京葉銀行(野田支店)

街のよろず屋さん

「自分の手で作る」

1本のねじから自社工場まで、小さなモノから大きなモノまで私たちの手で作ってきました。どんなものでもこの手で作ってみようという気持ちが根底にあります。それが「ものづくり」の原点です。​

 

企業様のみならず、個人もお客様からのご相談にも対応させて頂いております。地域のみなさまのお役に立てますことはありがたいことだと感謝しております。どうぞ「街のよろず屋さん」を頼って下さい。

​特徴

厚板の加工をTOTALで請け負います。

大型プレス機による切断・打ち抜き・曲げ加工、NCフライスによる機械加工、溶接加工等、厚板の加工のことならお任せ下さい。

今まで機械加工に頼っていた製品も、大型プレスによる加工で時間とコストの削減も可能になります。

現物の持ち込み、図面の持ち込み、イメージだけの持ち込み、どのような形からでも、お客様に満足頂けるよう最善の「ものづくり」をさせて頂きます。

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